コンビニの雑誌コーナーは立ち読みできるとできないとではどちらがいいのか?

コンビニで雑誌や漫画を取り扱っていると思いますが、ほとんどの店で立ち読みをすることができると思います。

果たしてこのお客様が立ち読みをすることで店にどのような影響があるのでしょうか?

スポンサーリンク



立ち読みによるメリット

コンビニを利用する人が立ち読みをすることで、店内滞在時間が増えるというメリットが生まれます。

基本的にコンビニを利用する人は店内滞在時間は1分程です。

ですので、滞在時間が長くなるほど買い物をしてくれる確率が上がります。

ただ立ち読みに関しては、商品を見ながら滞在するわけではなく、雑誌や漫画を読んでいる時間がそのまま滞在時間に直結します。

特に雑誌は1冊を読み終えるのに時間がかかりますから、興味のあることが書かれている雑誌であればお客様の購買意欲を高めることができるのです。

特に女性向けのファッション誌、男性向けのホビー雑誌は比較的売れているのではないでしょうか。

つまり、雑誌の立ち読みを可能にすることで、読み手の興味のある内容が書かれていた場合、購入してもらえる可能性が高くなり、売上げを伸ばすことができるのです。

立ち読みのデメリット

メリットもあればデメリットもあるものです。

立ち読みによって、購買意欲を高めることもあるのですが、雑誌によっては購買意欲を下げてしまう物もあるのです。

皆さんも想像はついていると思いますが、立ち読みによってお客様の購買意欲を下げてしまう物は漫画ですね。

立ち読みをする人のほとんどが週刊漫画雑誌だと思いますが、漫画雑誌は人に読まれると他のファッション誌やビジネス雑誌に比べると商品の劣化が激しいのです。

ファッション誌などは値段が高い分、材質もしっかりしており、数回読まれた程度では劣化しません。

しかし、漫画雑誌はリサイクル紙を使用していることもあり、すぐにボロボロになってしまいます。

そんな状態の物を買いたいと思うでしょうか?

店舗に複数冊納品されますが、どれもボロボロになり、売り物というよりは見せ物になってしまうので、漫画雑誌に関しては売上げに直結することはほとんどありません。

たまに購入されるお客様がいらっしゃいますが、どれも綺麗な状態の物をレジに持って来るので、漫画雑誌で売上げを上げたいのであれば、綺麗に管理する必要があります。

また、立ち読みによって雑誌コーナーに人が集まり、通路が塞がり他のお客様の迷惑になることがあります。

雑誌コーナーに人が集まる時間帯はピーク時間でもあるので、立ち読みをしていない人からすると、立ち読みをしている人はただの邪魔者でしょう。

それに、雑誌コーナー付近には日用品を置いている店が多いと思いますが、日用品は目的買いの人が多いため、ゆっくり商品を探すことが出来なくなってしまいます。

ですので、目的買いのお客様の邪魔になる可能性があるのです。

理想の雑誌コーナーとは?

立ち読みに関しては、立ち読みができる物を限定すべきだと思います。

立ち読みをするお客様には2パターンあります。

立ち読みを目的として来店されるお客様と買い物のついでに立ち読みをするお客様の2パターンです。

私が店長時代もちろん雑誌を取り扱っていましたが、来店してすぐに雑誌コーナーに向かい、迷わず漫画雑誌を手に取る人は、ある程度読み終えると売り場に興味すらない様に退店されます。

基本的に漫画雑誌を立ち読みする人は、ただで漫画を読めることにポイントを置いており、漫画を購入する気はありません。

一方、買い物のついでに立ち読みをされる人は、ビジネス雑誌など漫画雑誌以外を立ち読みしている人が多いように感じました。

お茶やコーヒー、タバコを買いに店に来て、来店した際に目に入った雑誌に興味を持ち、立ち読みを始めるようです。

そして、時間をかけて読みたいと思えば購入されるのです。

ですので、立ち読みをしてもらうことで購買意欲を高めることができる物は立ち読み可能にし、売上げに繋がりにくい物は、立ち読みできないようにテープやゴムバンドをつけて商品の品質を高めお客様に購入してもらうようにしましょう。

立ち読みはお客様のためではない?

立ち読みはお客様へのサービスではありません

あくまで雑誌を買ってもらうための作戦なのです。

コンビニでは漫画雑誌を立ち読みできる店は多いですが、書店では全ての店で漫画雑誌は立ち読みできないようになっています。

しかし、ビジネス雑誌やファッション誌などは立ち読み可能ですよね?

それは売上げに繋げるための作戦だからです。

読んでもらって興味を持ってもらい購入してもらえるようにあえて立ち読みできるようにしているのです。

しかし、漫画などの週刊誌は、中身に限らず購入層は確保できているため、立ち読みをしなくても買う人は買います。

ですので、特に少年漫画雑誌は立ち読みさせる必要がないため、質を保つために立ち読みができないようになっています。

先ほど申しました雑誌コーナーの理想の形は、すでに全国の書店で展開していることですので、コンビニもこれに習って、立ち読みを売上げを上げるための戦略として上手く利用していくべきなのです。

コンビニで立ち読みを目的に来店される人が多いと思いますが、立ち読みはコンビニのサービスではありません。

長時間の立ち読みは本来迷惑行為ですので、長時間の立ち読みを禁止することができます。

しかし、コンビニ側も何も考えず雑誌を置いているような感じがしますので、しっかり売上げを上げるためにどうすべきなのかを一度考えるべきだと思います。

もちろん、漫画雑誌など立ち読みできないように工夫している店もありますが、お客様によってボロボロにされた雑誌が無造作に置かれている店もたくさんあるので、雑誌を取り扱っている店は自店の雑誌コーナーがどうなっているかを見てみてください。

もし、ボロボロになっている雑誌が多く見られるのであれば、立ち読みできないように工夫すると売上げが上がるかも知れないですよ♪

お客様に内容を見てもらい売上げに繋がる物は立ち読み可能にし、内容を見てもらう必要の無い物は立ち読みが出来ないようにすることをオススメします!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

仕事の依頼なども受け付けますので、お気軽に下記にご連絡ください♪

 

Twitter→@taiconve

Facebook→https://www.facebook.com/taiconve

taiconve@yahoo.co.jp

元コンビニ店長が質問に何でも答えます 誰にも相談できずに悩みを抱えている方へ

 

 

 

過去の経験を踏まえて、働く上でためになる情報をお届けします!
ぜひ登録してみてくださいね♪



ポジティブに仕事をするためのメルマガ
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール

 

スポンサーリンク







もしこの記事を気に入っていただけた方は、評価や拡散をお願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事を気に入っていただけた方はクリックして投票をお願い致します!

スポンサーリンク