スタッフに掃除をさせるときのコツとは?掃除をする習慣をつけさせよう♪

スタッフに仕事を定着をさせるのは大変です。

特に掃除となると自分から進んでやってくれる人は少数でしょう。

ですので、今回はスタッフに掃除を自分から進んでしてもらうためにどうすればいいかを紹介します♪

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進んで掃除をしてもらうためには?

人は自分が楽しいと思うこと、興味のあること、やらなければならないと思ったことに関しては自ら進んで行う生き物です。

しかし、一般的に掃除は「つまらない」「面倒くさい」といったネガティブなイメージを連想させてしまいます。

現に掃除を楽しいと思って行っている人はほんの一部だと思います。

掃除をする人は、どうしてもしなければならない理由ができたときにすると思うのですが、自分の部屋ならまだしも、アルバイト先では率先して掃除をしようとはならないでしょう。

バイト先で掃除をする場合は店長に指示されて仕方なくするのが大部分なのではないでしょうか?

しかし、それでは店長から指示されたときしか掃除をしません。

ですので、店長は掃除を一回一回指示するのではなく、指示することなくスタッフに自ら掃除をしてもらうようにしましょう。

スタッフに進んで掃除をしてもらうには、まず掃除に対して悪いイメージから良いイメージに変えてあげることが重要です♪

スタッフが掃除をやらないのはやりたくないと思っているからしないのです。

そのやりたくないと思う原因を取り除いてあげましょう。

掃除のイメージを変えるためには?

私は店長時代、スタッフに掃除を指示したことはほとんどありません。

ピンポイントで汚れているところがあれば指示をすることはありましたが、掃除をするように強制したことはありませんでした。

しかし、指示を出さなくてもスタッフは自ら掃除をして、店舗は綺麗な状態を保つことができ、店舗調査のクリンネスでは常に高評価でした。

掃除は楽しいと思わせよう!

私は店長時代何をしていたかと言いますと、掃除を楽しそうにしている私の姿をスタッフに見せるようにしていました。

つまり、掃除は楽しいということを印象付けるようにしていたのです。

掃除を楽しいと思わせる一つの方法として、掃除を楽しそうにしている姿をスタッフに見せることがオススメです。

皆さんは友達や家族でもない赤の他人が、腹を抱えて笑っている姿を見て、ついニヤニヤしてしまったことはありませんか?

グルメ番組で、レポーターの人がとても美味しそうに食べている姿を見て、美味しそうと思ったことはありませんか?

友達がイライラしている姿を見て、自分までイラついてしまったことはありませんか?

感情を持っている皆さんなら、少なくとも何回かはあると思います。

このように、人間は他人にすごく影響を受けやすくできているのです。

人に興味が無い人でも、食欲、睡眠欲、性欲であれば絶対に逆らえず、人間の欲に関することであれば、必ず人間は他人に影響されるのです。

今回の場合は、楽しそうに掃除をしている姿を見せることで、スタッフには楽しいことを求める欲(以後感楽欲と表記する)を刺激してあげるのです。

人は日常生活に楽しいことを求める生き物です。

ですので、楽しそうにしている姿を繰り返し見せることで、スタッフは次第に掃除は楽しいことと思うようになるのです。

つまり洗脳のようなものですね(笑)

掃除を楽しいと感じてもらうのではなく、感楽欲を刺激してあげることで、スタッフに掃除って楽しそうだなと感じてもらうことが重要です♪

楽しそうに見せるポイント

掃除を楽しそうに見せる上で重要なポイントがあります。

それは、掃除自体を楽しくするというのではなく、掃除をした結果に歓喜するようにしてください。

つまり、掃除をする前と掃除をした後の状態を見て、掃除をした成果について振り返ることが大事です。

私は掃除をする前の写真を撮って、その写真と掃除をした後の状態を見比べて、「ねぇねぇ、これやばくない?めっちゃ綺麗になったんやけど!!」と満面の笑みでスタッフに言っていました(笑)

スタッフが立っているレジ内で、あえてスタッフには指示をせず、綺麗になる様子をスタッフに実況しながら掃除をしていました♪

スタッフは最初は「はい、そうですね」とリアクションが低いのですが、これを繰り返す内に「ここもこんなに綺麗になるんですか!?」と掃除の成果について少し興味を持つようになります。

最終的に「店長って掃除が好きなんですか?」とスタッフに言わせたらこっちの勝ちです♪

そのときに「別に好きじゃないけど、掃除をしてこんなに綺麗になるんだったら何か気持ちよくない?やればやるだけ綺麗になるから楽しいよ♪」とここでも満面の笑顔で答えます!

ここまで会話が展開できるようになると、スタッフは掃除に対するイメージが『面倒くさい』から『楽しそう』に変わっているはずです。

そこで、スタッフが控えめな人であれば「○○さんも一緒にする?」とスタッフに持ちかけ、積極的に話をする人であれば「私は何をしたらいいですか?」とスタッフから聞かれるのを待ちましょう♪

注意しなければならないことは、決してスタッフの気づかないところで掃除をしないようにしてください!

掃除をしている過程を見せることで、掃除の結果がより強く印象に残るようになります。

楽しそうと思ってもらうことが、掃除を自ら進んで行ってもらうための重要ポイントですので、掃除の過程から結果までを見せ、必ず成果に対するリアクションをスタッフに見せるようにしましょう!

掃除のイメージを変えた後の注意点

スタッフが掃除をしてくれるようになったらそこで終わりではありません。

ここからが重要なのです。

スタッフが掃除をするようになったら、必ず掃除をした成果を一緒に見てあげるようにしましょう。

つまり、掃除をした成果を褒めてあげるのです!

人は承認欲求を持っています。

人から必要とされることを自然と望んでいるということですね♪

ですので、スタッフが掃除をしたら必ずそれに対して、一緒に喜んであげることが大事です!

何度も褒めてあげることでスタッフは、掃除をすれば人から褒められて、自分の存在が認められるということを無意識に感じます。

大事なのはスタッフの存在欲求を満たしてあげることです。

ここまで来ると、掃除をすることが自分の存在意義になるため、自然と自ら進んで掃除をするようになると思いますよ♪

掃除はどうしてもマイナスなイメージが定着していますが、まずはそのイメージを払拭するところから始めましょう。

基本的に人は自分の利益に繋がることしか、率先して行動をしません。

バイト先の場合、よっぽどの綺麗好きでなければ、別に掃除しなくてもスタッフにとっては直接関係ないことなので、どうしても掃除は優先度が低くなってしまうのです。

掃除自体はスタッフの得には関係ないかも知れませんが、人間が持つ自然の欲求を満たしてあげることで、進んで掃除をしてくれるようになります。

ですので、掃除は決して無理やりさせるのではなく、掃除をすることで良い事があると思わせることが重要です♪

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

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