コンビニの内引きが起こる原因とは?内引きをしにくい環境を作って対策をしよう!

コンビニ経営者で悩みの一つがスタッフの不正問題ですよね。

その中でも内引きは気づいていないだけで、多くの店舗で起きている可能性があります。

自分の店で内引きを引き起こさないために、しっかり対策をしておきましょう。

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内引きはなぜ起きる?

内引きの対策を考える前に、どうして内引きが発生するのかを考えてみましょう。

そもそも内引きとは、営業時間中に販売を目的として並べている商品を店員が盗む行為です。

当然犯罪で、業務上横領罪とは違い、窃盗の一種で原則として窃盗罪として扱われます。

店の物(オーナーや会社の物)を盗んでいるわけですから、立派な窃盗です。

普通であれば人の物を盗むことなんてしないですよね。

では、どうしてコンビニでは内引きが発生してしまうのでしょうか?

答えは簡単です。

単純に内引きが発覚しにくいからです。

つまり、盗んでもばれにくいから、内引きをするわけです。

世の中悪い事を考える人もたくさんおり、目の前に大量に美味しそうな食料があればつい手を出してしまう人もいるでしょう。

特にコンビニは責任者の目が届かない時間帯が多く、内引きをしてしまう人にとっては格好の的になってしまいます。

ですので、内引きを防ぐためには物を盗んだらすぐにばれると思わせることが重要です。

内引きの手口

では具体的にどのように内引きをしているのか、過去の経験から紹介したいと思います。

基本的に内引きをする物は、1つや2つ盗っても見た目では変化がわからない物の中から選びます。

例えば、ペットボトル飲料、小さいパック菓子、タバコが内引きの対象になることが多いです。

この中で内引きされて一番被害が大きいのはタバコですね。

タバコは中毒性があるため、一度内引きをしてしまうと店の物を盗ることに抵抗がなくなり、次第に頻度が増え、エスカレートしてしまいます。

タバコの対策は具体的に紹介していますので、参考にどうぞ♪

関連記事→コンビニは内引きが多い!?良いタバコの管理の方法とは?

ではどのように盗るのかですが、基本的に店長がいないときに盗ることが多いです。

まあ当然と言えば当然なのですが、店長もしくは責任者がいるのといないのとでは、スタッフの働く緊張感が全く違います。

店長がいれば、店長の目を気にして仕事をすると思いますが、店長がいないときは監視カメラがあろうが、自由に働いていることが多いです。

そして、店長の目が届いていないときに行動を移します。

例えば、飲料を盗るときは、ウォークインにわざわざ入って、ポケットに入れたり、箱に入れて外に出すときに一緒に持ち出したりします。

タバコやお菓子に関してはポケットに入れても、カメラでは判別できないので、カメラの死角に行き、ポケットに入れて自然な流れでカバンに入れています。

まあ慣れていなければ、物を盗る直前に周りをキョロキョロしたり、カメラの位置を確認したりしているので、明らかに不自然な行動をとっているのが分かるはずです。

内引きに慣れている人の場合は、逆に行動がスムーズ過ぎて、毎回同じ行動をしていることがあります。

商品を補充している途中にカメラの死角にいったり、ウォークインから出た後カバンをガサゴソしていたりすると内引きをしている可能性が高いです。

内引き対策

内引きを防止するためには、物を盗んだらばれるかも?としっかり警戒心を植えつけておくことが重要です。

ですので必ず商品の管理を徹底する必要があります。

内引きを防止するために必要なのは、商品の数の管理です。

発注をする際に、発注端末のデータだけを見るのではなく、在庫の数とデータの在庫数が一致しているかの確認をしましょう。

基本的には実在庫とデータの在庫数は一致しているはずなのですが、数が一致しなければ内引きが起きている可能性があります。

しかし、内引き以外にもレジ打ちや廃棄登録のミス、万引きがあれば差が出てしまいますので、この時点では内引きなのか、それ以外の理由で差が出ているのか判明することができないですよね。

ですので、まずは数がずれているかどうかの確認をして、何の商品の在庫がずれているのかを把握しましょう。

在庫の数がずれていることがわかれば、すぐに修正して次の日も在庫数がずれているかすぐにわかるようにしておいてください。

そして、それを毎日繰り返すことで、もし内引きが発生していれば、特定の人が出勤している日に高頻度で差が発生しているということが発覚するはずです。

内引きをする人は、当然ばれないように監視カメラの死角でことに及んでいる可能性があるので、内引きをしている疑いのある人が現れても、決め付けて接するのは辞めましょう。

内引きの疑いがある人には、内引きと決め付けて接するのではなく、「最近よく商品が無くなっていることが多いんだけど、万引きをしてそうな怪しいお客さん見かけなかった?」とあくまで外部の犯行と決め付けてその人と接するようにしましょう。

つまり、犯人は特定できていないけど商品が無くなっていることに気づいているということをアピールするのです。

具体的な商品名が分かっていれば、それを伝えるとより警告としての効果は高いです。

商品が無くなっていることを警告するだけで、内引き犯は警戒心をより高め、店の商品に手を出しにくくなるはずです。

以上のことから、内引き対策で一番有効なのは、商品が無くなったらすぐに気づくことができるようにするということです。

内引きをする人は、基本的に一度だけではなく複数回していることが多いです。

ですので、発注をする際には、必ず在庫数の確認をし、データとのずれが生じた日、商品、勤務スタッフなどの記録を取っておくようにしましょう!

記録を取ることで、内引きだけではなくレジや廃棄入力ミスなどを多発させているスタッフの特定もできるようになるので、店にとっては必要なことだと私は思います。

内引き犯が断定できれば当然罪を償っていただかなければなりませんが、断定できない状況であれば、物を盗んだらすぐにわかるということをスタッフにアピールすることが重要です!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

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