ワークスケジュールのデメリットとは?頼りすぎると思わぬ落とし穴が・・・。

ワークスケジュールの活用は良い店舗作りには必要不可欠です。

しかし、ワークスケジュールに頼りすぎると思わぬ落とし穴が待っているのです。

今回はワークスケジュールのデメリットについて紹介します!

ワークスケジュールのメリットを紹介した記事はこちら♪
ワークスケジュールを取り入れた方がいい理由とは?

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ワークスケジュールのデメリット

ワークスケジュールのメリットは、スタッフに勤務時間内にする仕事を間接的に指示することができるという点です。

ワークスケジュールを作成する際には、スタッフがここまでの仕事量ならこなせるだろうという前提でスケジュールを組みます。

つまり、ある程度余裕を持たせて仕事を組むということです。

ということは、日によってはあっという間にワークスケジュールをこなして、手が空く時間ができる可能性がありますよね。

しかし、ワークスケジュールを元に常に仕事をしているスタッフは、ワークスケジュールに組み込まれたメニューだけをこなすことが日々の仕事になってしまうのです。

ワークスケジュールには、仕事と取り組む時間も細かく記載されているでしょうから、ワークスケジュール通りの仕事しかできなくなり、臨機応変に仕事をすることができなくなってしまうのです。

確かに、店長の考えによっては、最低限の仕事だけをしてくれればそれでいいと考える人もいます。

そういう人は、最低限の仕事を組み込んだワークスケジュールだけをスタッフに日々こなしてもらえばそれでいいでしょう。

ですので、この記事はスルーしていただいて結構です。

しかし、私の記事を読んでくれている人は、「少しでも店をよくしたい!」「頼りになるスタッフを育てたい!」という思いで目を通してくれていると思います。

確かにワークスケジュールに頼りすぎるのはよくないですが、ワークスケジュールは利用した方が絶対にいいです!

ではデメリットを小さくするにはどうしたらいいでしょうか?

ワークスケジュールの活用法

まずワークスケジュールを作成するときは、最低限これだけはして欲しいという仕事をスケジュールに組み込んでください。

いきなりあれもこれもと詰め込んでしまうとスタッフがパンクし、長続きしなくなるからです。

また、仕事の取り組み時間も店長が決めていいでしょう。

ですが一度ワークスケジュールを作成して満足すると、先ほど述べましたようにスタッフが臨機応変な仕事ができなくなるのです。

なので、ワークスケジュールを作成したらそこで満足するのではなく、一度様子を見て果たして作成したスケジュールでいいのかどうかを振り返るようにしてください。

スタッフの仕事のこなし方がぎりぎりのときはしばらくそのまま継続するようにしてください。

もし、間に合わないようであれば責任者がフォローに入るか、少し仕事量を減らして再度作り直します。

ここで大事なのは、最初の頃はスタッフのスキルが仕事内容に追いつくまで時間がかかるかもしれませんが、必ず継続をすることです。

そして、スタッフがワークスケジュールを余裕を持ってこなせるようになってきたら、ここでもう一度仕事内容を振り返りましょう。

余裕ができるということは、さらに仕事量を追加しても問題ないです。

ですので、ワークスケジュールを作成し、スタッフの様子を見ながらスケジュールを組み直すという作業を繰り返すようにしましょう。

スタッフに合わせ仕事量を調整することで、スタッフは効率よく仕事をするためにはどうしたらいいかを考えたり、勤務時間内に終わらせるにはどのような順序で仕事をすればいいかを考えながら働くようになります。

仕事量を増やすと同時にスタッフの仕事スキルも成長していくのです。

ですので、仕事量を増やしているはずなのに、勤務時間内には仕事を追われせることができ、より質の高い店舗作りができるというわけです。

ワークスケジュールの組み直し方

あくまでワークスケジュールは仕事を押し付けるものではありません。

手が空いているから仕事をさせるのではなく、ある量の仕事を与え、スタッフにうまく時間を使って仕事をしてもらうものです。

例えば、ワークスケジュールで1~5の仕事を組み込んでいるとします。

私が言いたいことは、「5の仕事を終えて手が空いているから、さらに6~10の仕事をしてくれ」のように合計10の仕事をさせるのではありません。

1~5のワークスケジュールを組んでさらに6~10の仕事ができるなら、1~10の仕事をするワークスケジュールを新たに作成します。

そして、新たに作成した10のワークスケジュールの仕事の順序はスタッフに任せ時間内に終わらせるように仕事をさせるのです。

1~5の仕事をして、その後6~10の順番で時間通り仕事を終わらせることができるなら、もっと効率よく仕事が終わるにはどうしたらいいかを考えさせるのです。

最初に1~3の仕事をして、次に4ではなく6~8の仕事をした後、4、5、9、10の順番で仕事をした方が早くなるかもしれませんよね。

それをスタッフに考えさせ、やりたいように仕事をさせましょう。

一番効率良く終わらせる順序で仕事をすれば、もしかしたら、さらに11~15までの仕事ができるようになるかもしれませんよね?

新たに余裕が生まれたら、11~15の仕事をワークスケジュールに新たに組み込めばいいのです。

そうすることで、店全体の仕事をこなす量は増え、同時に自然とスタッフのスキルもアップし、より良い店ができるのです。

いかがでしたでしょうか?

確かにワークスケジュールを作成するのはかなり手がかかり正直めんどくさいです。

しかし、店の評価を上げるためには、スタッフがどれだけ成長できるかが鍵になってきます。

スタッフの成長、店の評価を考えると、ワークスケジュールの取り組みはやって損は無いし、メリットだらけだと私は思います。

ですので店長の労力を少し、ワークスケジュールに回してみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

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