[体験談]年齢確認は必ずしよう!未成年者にタバコやお酒を販売すると大変な目に・・・。

コンビニでは様々なお客様が買い物に来られますが、どこの店にも未成年者がタバコを購入しに来たことがあると思います。

そこで年齢確認をして未然に販売を阻止できればいいのですが、怪しかったけど年齢確認をせずに売っちゃったこともあるんじゃないでしょうか?

皆さんの店では年齢確認の徹底ができていますか?

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未成年に売ってしまうと

未成年は飲酒や喫煙が法律で禁止されています。

販売側が未成年と知った上でタバコやお酒を販売してしまうと罪に問われます。

誰が罰を受けるのかというと、その店の責任者はもちろんのこと、意外と知らない人が多いのが、販売した店員も責任者同様に罰を受けなければならないのです。

そして、責任者と販売した店員どちらも罰金50万円支払わなければならないのです。

また、同じ店で何回か繰り返されると、タバコやお酒の販売許可が剥奪され、以降販売することができなくなるのです。

1回では罰金を払って注意で済まされることが多いのですが、何度も警察から注意を受けると実際にタバコやお酒の販売ができなくなるようです。

実際に警察の人と話をすると、過去に販売資格が剥奪され、閉店した店もあるようですね。

店によっては売上げの3割がタバコの店もありますし、お酒も販売できないとなると客数が急減して、売上げも下がり、閉店せざるを得なくなるのは当たり前ですね。

過去の実体験(発覚~連行編)

私が店長時代、店のアルバイトが未成年にタバコを販売してしまい、警察から店に詳しく話を聞きたいという電話が来たことがあります。

私はそれをきいて、血の気が引いたのをよく覚えています。

その頃受け持っていた店舗は、治安が悪いところで、未成年のヤンキーがうろうろしている場所にありました。

よく未成年のお客様がタバコを買いに来ていたのですが、私は夕方に勤務をしているスタッフを中心に、未成年への対処の仕方を実演するなどして耳にたこができるくらい、年齢確認をするように指導していました。

見たらすぐに中学生とわかるようなかなり幼い顔の子や制服で買いに来る子もいましたから(笑)

年齢確認をしたら、売れ売れとブーブー言うわけですよ(笑)

ですので、未成年のお客様が来ても絶対に販売しないという強い気持ちで、スタッフ一丸となって日々未成年のヤンキー達と奮闘していました。

ですので、警察から電話が来た瞬間、「マジか…」と未成年にタバコを販売してしまったことにショックを受けながら対応しました。

警察によると、その未成年は夜中警察に補導されたところ、タバコを持っていたのがばれて、そのタバコを私の店で買ったから私の店に連絡が来たという流れでした。

監視カメラの映像を見ると、確かに、私の目から見ると明らかに未成年で、他のスタッフも未成年だと分かるお客様でした。

そして、誰が販売したかを調べると、夕方に勤務していた中国人の22歳の女の子Tさんでした。

電話のあった当日、未成年にタバコを販売してしまったので、もちろん店長だった私とTさんは警察署に連れて行かれることになりました(泣)

過去の実体験(取調べ-店長-編)

警察署に連れて行かれると、小さな部屋に案内されました。

ドラマとかでよく見る取調べ室よりも少し狭く、2人の警察官に質問されて私が答えるという図式でした。

意外だったのが、全く重苦しい雰囲気ではなく、冗談を交えながらおしゃべりをする感じでした。

警察から聞かれたのは、「普段どんな教育をしているのか」や「過去にも同じようなことがあったか」が中心でした。

自分の指導不足に反省している様子が伝わったのか分かりませんが、注意するというより、寧ろ励ましてくれました。

土地柄未成年のヤンキーが多く、恐喝や器物損壊も多かったので、日ごろの運営が大変なことを理解してくれて、かなりフォローしてくれましたね。

そんな風に話をしていると、逆に警察の愚痴を聞く展開になっていました(笑)

警察の話を聞くと、未成年の補導はすごく大変みたいです。

夜中のパトロールをしなければならないし、犯罪に巻き込まれている子やドラッグなどの犯罪に手を染めている子もやはり結構いるみたいです。

多感な年頃で、対応を間違えるとその子の人生が180度変わるらしく、警察の方もかなり気を使うみたいで、頭を悩ませていたようです。

取調べを受けて、警察の人はなだめるように話を進めてくれて、しっかり聞いてくれるので、嫌な感じはしなかったです。

まあ、話をしやすいようにそういう雰囲気にさせるのが目的なのでしょうが、特に悪い印象は感じなかったですね。

過去の実体験(取調べ-Tさん-編)

私と同時に、違う部屋でTさんも取調べを受けていました。

Tさんも取調べの雰囲気は重くなく、警察は優しかったと言っていました。

Tさんは中国人だったため、日本に来てどれくらい経つのかや日本語がどれくらい理解できるかの話から始まったようです。

Tさん自身への質問がメインで、最後に未成年にはタバコとお酒の販売は禁止されていることなど日本ではしてはいけないことについて注意を受けたそうです。

恐らく、なぜ販売してしまったのかという追求より、Tさんという人物がどういう人なのかを判断するための取調べだったと思われます。

過去の実体験(結末)

私とTさんの取調べはだいたい1時間ほどで終わり、結果は私とTさんは特に罰を受けることなく、注意される形で事なきを得ました。

警察によると、Tさんが中国人で未成年の判別が困難だったことが理由だそうです。

もし、日本人だったらと思うとぞっとしましたが、罰金を払わずに済んでよかったです(笑)

それでも、調査や取調べを含めるとほぼ1日かかったので、結構疲れましたね。

実際に警察の人に聞くと、未成年にタバコやお酒を販売すると本当に50万の罰金だそうで、次からは気をつけてくださいねと言われました。

恐らく、未成年にタバコやお酒を販売している店はたくさんあると思います。

買った未成年が運よく警察に補導されていないから済んでいるのであって、常にかなりのリスクを背負っていることに気づいていますか?

もし、やばいと感じた店長は、未成年への年齢確認を徹底された方が絶対にいいと思います!

罰金50万と1日の拘束時間を取られるのが嫌な人は年齢確認の指導を強化しましょう!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

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