一つ一つの仕事を丁寧に!無理にマルチタスキングをしようとしなくていい!

コンビニって仕事量が多くて、勤務時間内にしなければならないことってたくさんありますよね。

店長からやれと言われたけど、どう考えても終わる量ではないとき、無理に一度に全部終わらせようとしていませんか?

同時に色々な作業をしようとすると、それがかなりのストレスになるんですよ!

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人は一つのことしか集中できない

脳科学、神経科学的に人間の脳は複数のことを同時に考え実行することは不可能とされています。

意識も一つのことにしか認識することができないと考えられており、一見我々が複数のことを同時に行っている(マルチタスク)と思っていても、実は同時に進行させているのではなく、複数の事柄に対して意識を頻繁に切り替えているのです。

例えば、音楽を聞きながら勉強している場合は、勉強しながら音楽を聞いているのではなく、勉強に集中しているときは音楽を聞いておらず、音楽を聞いているときは、勉強に集中していないということです。

音楽を聞くと勉強に集中できるという人は、音楽を聞くことで、耳から得る情報を遮断し、集中しやすくしているだけなのです。

コンビニではレジ打ち、品出し、調理、掃除、接客など一人でやらなければならない業務が多いです。

他の業種であれば、レジ打ちや品出し、調理にそれぞれ専用の要員を割き、役割を分割しています。

しかし、コンビニは一人が担う仕事の業務が様々なのです。

ひたすらレジだけを打っていればいいというわけではなく、品出ししたり、掃除したりしなければなりませんからね。

しかも、人員を何人も割くわけにはいかず、人手不足の状況も重なり、最少人数で店を回しているところが多いでしょう。

ですので、その分スタッフには、マルチタスクが強いられてしまうのです。

しかし、先ほど申したように、人は同時進行をすることができないので、何度も意識を切り替えながら働かなければなりません。

ですので、その分スタッフにかかる負担が大きくなり、それがストレスとなってしまうのです。

マルチタスクの代償

厳密に言うとマルチタスクではなく、マルチタスクをしようとする姿勢はスタッフへの負担がかなり大きくなってしまいます。

一つの物事を長時間集中するだけでも大変なのに、業務ごとに頻繁に意識を切り替えながら長時間働かなければならないことを考えると非常に脳への負荷が大きいことがわかると思います。

脳に負担がかかると、疲れやすくなり、集中力を欠くようになるので、一つの業務にさえ長時間集中することが困難になってしまいます。

そうなると、仕事へのやる気が低下し、働くことが億劫になってしまう可能性があります。

アルバイトに対して完璧な仕事を求めれば求めるほど、仕事熱心な人ほど頑張りすぎてしまうので、やる気に満ち溢れていたスタッフが急にモチベーションが低がってしまうことも起こるのです。

急にやる気がなくなって、モチベーションが下がっている人は頑張りすぎたところがあるのかもしれないですね。

気持ちを切り替える時間を作ろう!

コンビニの業務は求められることがたくさんあります。

サービスが過剰になりすぎていることも重なり、コンビニで働くアルバイトへの負担が大きくなっています。

ですので、私はコンビニでアルバイトをしている人たちは、色々なことに耐えながらよくがんばっているなと思います。

しかも、やる気があり、すごく真面目に熱心に働いてくれる人ほど、大変な思いをしてしまうのがコンビニです。

真面目な人ほど完璧に仕事をこなそうとするので、マルチタスクをしてしまいがちですが、そこまで焦る必要はないです。

大事なのは、一つ一つの業務を完璧にこなすことであり、それを地道に積み上げることなのです。

一度に全部の業務を完璧にこなそうとすると、集中力を切り替えながら働かないといけないので、どこかでミスが生じたり、時間内に全部の業務が終わったけどどれも完璧とは言えなかったりします。

もし、中途半端であれば、結局やり直さなければならなかったり、効果がなかったりします。

それだと時間と労力の無駄になってしまい、またそれを繰り返すことで真面目にマルチタスクに挑んだスタッフがいずれ力尽きてしまいます。

ですので、無理に複数の仕事を同時進行させようとは思わなくていいと思います。

始めは、一つの仕事に集中して、それを完璧にこなしたら次の仕事に取り掛かる働き方でいいと思います。

例えば、5個の業務があったとします。

一度に5個の業務に取り掛かるのではなく、1個1個確実に終わらせることを考えるのです。

確かに、最初は1個1個業務をしていると、時間内に5個の仕事が終わらないかもしれません。

一度に5個の仕事に取り組めば、時間内に終わるとしても、その働き方ではなく、1個1個の業務が確実に終わるまでのスピードを上げることで時間内に終わるように取り組んだ方が私はいいと思います。

つまり、努力する方向を変えるということです。

マルチタスクはかなり負担が大きいですが、1個1個確実にこなしていく働き方は、集中を切り替える必要がないため負担が少ないです。

そして、1個の業務が終わるごとに気持ちを切り替えることができるので、その一瞬だけリラックスすることができます。

リラックスができるということは次の業務に新たに集中して取り組めるようになりますよね。

ですので、気持ちのゆとりを作るためには、気持ちを切り替えるタイミングが必要になります。

コンビニは業務が多いので、マルチタスクができるに越したことはありません。

しかし、いきなりマルチタスクをしようとするのではなく、まずは自分のスキルを上げることを最優先にしてください。

業務が終わりそうになりからといって裏技に走らないということですね(笑)

そしてマルチタスクができるくらいのスキルを身につけたときに、1個1個の確実性に加え、より効率を重視して、マルチタスクの働き方にシフトすればいいと思います。

やる気がある人や真面目な人は、無理に頑張りすぎてしまう可能性があるので、自分の気持ちをセーブしつつ、働き方を考えてモチベーションの維持に努めてくださいね♪

私はコンビニでアルバイトをしているスタッフを尊敬していますし、応援したい気持ちが強いので、何か悩みや不満事があれば、お気軽にご相談ください!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

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