効率化を図るならアルバイトに丁寧に仕事をする癖をつけさせよう!

アルバイトに仕事の指示を出すときはどのように指示していますか?

あまりアルバイトに初めから効率を求めてしまうイライラの元になってしまいますよ。

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仕事は丁寧にさせよう

コンビニは一人の業務が多く、店長はどうしても効率を求めてしまいます。

なぜなら、店長やベテランスタッフ、スキルの高いスタッフは効率良く仕事ができてしまうからです。

ですので、同じように効率をアルバイトスタッフに求めてしまうのです。

しかし、責任者や意欲のあるスタッフだけではありませんから、期待通りの働きをしてくれないことがほとんどです。

「自分ならこうするのに、何で同じようなことができないんだ」とイライラしてしまいます。

そして、そうしたイライラを効率良く仕事ができないスタッフに当たってしまう可能性があり、そのスタッフの仕事へのモチベーションを下げてしまうことも。

そうすると、ますますそのスタッフは機能しなくなり、気持ちが追いつかずに退職をしてしまうかもしれません。

これではいくら人が足りていても、人員不足になるのは時間の問題です。

ですので、スタッフを上手く機能させ、店の循環を良くするためには、いきなりアルバイトに効率良く働くことを求めるのはオススメできません。

効率よりもまずは一つ一つの仕事を丁寧にさせるようにしましょう。

顔出しさせるときは、一部の売り場だけでなく店全体を綺麗にさせたり、商品の補充をするときは、お菓子に手をつけたなら、お菓子を全部出し終わるまでさせたりといったように、中途半端にならないようにさせることが重要です。

ただ、コンビニはお客様が来たらレジを最優先にしなければならないので、何か作業をしているときも、定期的にレジの方を見るように癖を付けさせておきましょう。

とりあえず、最初の内は、レジを打たせながら、一つの作業を遂行させるようにしてください。

効率よりもスキルアップ

アルバイトに指示を出すときは、必ず完璧に業務を遂行させる癖を付けさせることが大事です。

つまり、仕事をする上で手を抜かせないようにしましょう。

一通りの業務を確実にこなせるようになったら、次は業務をこなすスピードを上げさせるようにしてください。

つまり、一つ一つの仕事のスキルアップを促す方向に持って行きます。

確実に遂行させるときは、たとえ時間がかかったとしても正確に仕事をこなしてもらうことが優先でしたが、スキルアップの段階になると、時間制限を設けるようにしましょう。

これまでは、時間配分など気にさせず、とりあえずレジを気にしながら仕事をしてもらっていたのを、目標を設定しレジを気にしながら、正確に仕事をこなしてもらうようにするということです。

例えば、商品が納品され、これまでは賞味期限を見ながら、新しい商品を後ろに、先に販売期限が来るのを前に品出しさせていたのに加えて、30分以内で終わらせるといった目標を設けてあげるのです。

確かに、いきなりは終わらないかもしれませんが、目標を達成するまで何度も挑戦させるのです。

すると、最初はできないと思っていても、慣れてくると少しでも時間短縮をするために、一つの業務の中でも効率良く動こうと考え、より集中するようになります。

そういう姿勢で取り組むことで、最終的な目標に到達できなかったとしても、少なくとも始めの頃に比べると、確実に仕事のスピードが上がっているはずです。

さらに、正確に仕事をこなすことも同時に頭に入れているので、手を抜くことなく仕事のスピードが上がっているのですから、そのスピードが上がった分だけスキルアップしているのです。

そして、確実にスタッフのスキルアップが目に見えるようになってきたところで、一度「すごく早くなったね♪これからも頼りにしてるよ♪」と褒めてあげることを忘れないようにしてください。

スキルアップを図るためには、必ず目標が必要です!

そして、絶対に手を抜かせずに目標を設定してあげることが、スタッフのスキルアップには必要なことなのです。

なぜ効率を重視してはいけないのか?

いきなり仕事の質よりも量を重視し、効率を考えてしまうと、十分に実行できる能力がない中で、どう完遂させるかを考えてしまいます。

例えば、勤務時間内に、10個の仕事をしなければならないが、そのスタッフは8個の仕事しかできないとします。

(1個1個にかかる時間はここでは同じとします。)

しかし、この段階で勤務時間内に10個の仕事をさせようとすると、普通に取り組んでもできないわけですから、どこかで手を抜かなければなりません。

つまり、一見10個の仕事をしたように思えるけど、実は8個分の仕事しか出来ていなかったとなるのです。

8個の仕事しかできないスタッフは、どうにかして10個の仕事をしたように見せられないかなと考えるようになります。

ですので、8個に割く時間の内、6個の仕事をいつも通りこなし、2個にかかる時間を半分にして、その半分を残りの2個に当ててしまうのです。

つまり、本来であらば完璧に10個の仕事をしなければならないのに、2個にかけるはずだった時間の半分を残りの2個に割いたので、実質4個の仕事に割いた時間はいつもの半分なのです。

普通に取り組めば8個は正確にこなすことができるのに、わざわざ2個の仕事で手を抜いて、自然と残りの2個も手を抜く形になり、実質6個しか正確に仕事をこなせていないのです。

それだったら8個を正確にこなしてもらって、残りの2個を次の勤務に引き継がせたほうがマシです。

なぜなら、効率を図ることで、6個しか正確に仕事をこなせていないので、結局残りの4個の仕事をやり直さなければならなくなり、次の勤務帯に4個の仕事を引き継がせる形になってしまうからです。

効率化を図ったはずなのに、逆に効率が悪くなっているのです。

それに、これまで正確に仕事をすることが前提で勤務していたスタッフが、スキルも伴っていない中で、効率を求められると手を抜くしか方法がないので、手を抜いて仕事をすることが当たり前になってしまうのです。

そうすると、以前は8個の仕事を正確にこなしていたはずなのに、手を抜き楽をすることを覚えてしまったために、集中力が持たず、6個しか正確に仕事ができなくなるのです。

そんな状態になってくると、スタッフの意欲やモチベーションが低下し、スタッフの勤務態度に店長は余計イライラしてくるわけです(笑)

スタッフに手を抜いて仕事をさせないためにも、効率を重視する働かせ方は止めた方がいいと私は思います。

まずは仕事を完璧にこなしてもらうことを重視しなければ、いきなり効率を求めても逆効果になってしまい、余計スタッフの勤務態度にイライラしてしまいます。

もし効率化を図りたいのであれば、まずはスタッフのスキルアップを図り、確実に仕事を完遂できる能力を身につけてからにしましょう。

ですので、大事なのはスタッフに手を抜かずに仕事をする癖を付けさせることです!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

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