SVと店長の理想の関係とは?お互い本音で話せる仲になろう!

店長は仕事をする上でSVとは良好な関係を築きたいところです。

しかし、SVとどう接していいのかがわからない人もいると思います。

良好な関係作りのポイントは、本音をぶつけることですよ!

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SVを上司と思うな!

加盟店ではなく各チェーンの直営店の場合、店長もSVもその会社の社員です。

ですので、店長とSVの間でどうしても上下関係が生まれてしまいます。

SVは店長を経ているので、SVは店長よりも偉いと思っている人が多いように感じます。

実際にSVはキャリアや年齢が店長より上の人が多いせいか、店長はSVの言うことを命令のように受け取ってしまう人が多いのです。

店長は何よりもSVから言われたことを最優先にし、とにかくSVの指示通りに動かなければならないという風習になっているようです。

私はこの状況は極めて危険だと感じております。

なぜなら、働くことに店長の意思がないからです。

つまり、SVの言いなり店長になってしまっているのです。

確かにキャリアはSVの方が上かもしれませんが、各店で働いている時間はそこの店長の方が長く、恐らくほとんどのSVは担当店でユニフォームを着て働いたことがないと思います。

ですので、SVの方がキャリアは上で先輩だからといって、その店に関しては店長よりも詳しいわけではありません。

寧ろその店の特徴は誰よりも店長が一番詳しいはずです。

ではSVは何を根拠に指示を出しているかというと、あくまで標準店を元に予測を立て、発注提案などの資料を作成します。

30~40代のサラリーマンが多い、ファミリー層が多い、昼よりも朝の方が忙しいなど各店には必ず何かしらの特徴があります。

SVが出す指示にはこれらの店舗ごとの特徴が反映されていません。

あくまで標準店ベースで、本部からの指示が元になっているので、全くあてにならないことの方が多いのです。

つまり、SVの言うことが必ずしも正しいということではないということです。

SVを上司と思い、上司からの命令は絶対というように、全てを受け入れる必要はないのです。

SVは上司ではなく、ビジネスパートナーなのです。

お互い店の利益を出すためにはどうしたらいいのかを話し合う関係でなければならないのです。

SVは言わば本部の操り人形みたいなものなので、本部がやれと言ったことに関してはそれを現場の人間にさせるのが仕事です。

ですので、SVは現実的ではない注文をつけてくることだってあります。

本来はそれに対して、店の特徴を把握している店長が、そのまま受け入れるかアレンジを加えて代替案を考えるかをしなければならないのです。

本当に店のことを考えて利益を出していくためには、SVの言うことを全て受け入れるのではなく、SVの言うことはあくまで参考にして、SVからの指示をどう活かすのかを考えるべきなのです。

SVはあくまで店長のフォローをすることが役割なので、店長とSVは対等の関係でいることがベストな関係だと私は思います。

自分の意思を持て!

SVと接するときのポイントは相手の話をそのまま受け入れないことです。

あくまでアドバイザーとしてSVの話を参考にすることが上手く付き合っているポイントです。

店長が行動する要員がSVからの指示ではなく、あくまで自分の行動は自分の意思の元である必要があるのです。

もしSVからの指示だけを聞くようになってしまうと、SVの指示がなければ何も出来なくなってしまうのです。

恐らくSVから発注や清掃、スタッフ教育に関してたくさん注文されると思います。

それに対して、素直に従うことはSVからすると自分の思い通りに店長を動かすことができるので楽かもしれません。

しかし、店長からすると、仕事の動機が全てSV絡みになってしまうと、自分から積極的に仕事をすることができなくなり、仕事に対して消極的になってしまうのです。

「余計なことをしたらまたSVから怒られるから、SVから指示されたことだけをしておこう・・・」

「SVに指摘されていないから、今週の掃除はサボろう・・・」

このように、店を良くすることが店長の役割なのに、自分の店に対して無関心になってしまうのです。

SVだって人間なので、疲れていたり気持ちが沈んでいたりすると、問題点を見逃してしまうことが多々あります。

しかし、そうなってしまえば、SVの言いなり店長は「今週はSVから指摘されなかったから問題ないよね」と問題を見てみぬふりをしてしまうのです。

ですので、店長に対し全てSVが指示を出さなければならなくなり、徐々にSVの負担が増え苦しくなってしまうのです。

その状況が続けば、店長は勤務態度が不真面目で、SVが常に店長を怒るという図式になってしまいます。

そうなると、SVは店長に対し常にイライラしており、店長はSVに対し恐怖と緊張感を持つようになるのです。

このようにやらされてる感を持ちながら働くことが続くと、働くことが辛くなり、SVと会うたびに精神的ストレスを抱えなければならなくなります。

そうならないように、いかにSVの指示を聞きながら、やらされてる感を無くすかがポイントです!

自分の考えをぶつけよう!

SVからの指示に対してそのまま受け入れるのではなく、SVの指示に対してどのように感じたのかを素直に話すことが大事です。

(SV)「おむすびセールが始まるから、いつもより200個多めに取ってください」

(店)「セール初日は連休の中日で、メインの客層のサラリーマンや学生が見込めないので200個は多いように感じます。半分の100個にしてみませんか?」

このようにSVからの指示に対して、自分なりの考えをしっかり相手に伝えるようにしましょう!

それに対してSVの意見を聞いて、それに納得すればその従い、納得できなければさらに代替案を出してSVを説得してください。

SVの指示をそのまま行動することと、SVの指示に納得して行動するのでは大きく意味合いが変わってきます。

大事なのは、自分が納得できるまで引かないということです。

SVが指示したことに対して、「確かにそうした方が店のためになるな♪よし、やろう!」と納得して初めて行動に移すようにしましょう!

自分が納得することでSVの指示が自分の意思に変わるので、やらされてる感を感じることなく、積極的に行動に移すことができるのです。

納得することなく、しぶしぶSVから言われたことをやると、やらされてる感が出てしまい、行動に対して消極的になってしまうのです。

同じ作業であっても、積極的に行うのと消極的に行うのでは、モチベーションが大きく変わってきます。

積極的であれば、経験を活かして次の仕事に繋げることができますが、消極的であれば次に繋がることなくそこで終わり、またSVからの指示を仰ぐ形になってしまい、店長としても成長速度が段違いなのです。

店長もSVも納得するまで話し合うことで、お互い本音で話をできる仲になります。

本音で話をできる関係になると、店を良くするためという目標を共有することができるので、店長を仕事仲間として認知してくれるようになり、店の特徴に合わせて話をしてくれるようになります。

ここまでの関係を作ることができれば、意欲的に仕事ができるようになるので、仕事をすることが楽しいと感じることは間違いないです。

またSVに遠慮なく物申すことができるようになるので、精神的ストレスが軽減すると思いますよ♪

確かにSVの方が会社の中では偉いのかもしれません。

しかし、だからといって偉い人が全て正しいとは限りません。

店長とSVがお互い本音で話し合いができるようになれば、その店はかなり雰囲気の良い店になること間違いなしです。

直営店の店長で悩んでいる人は、まずはSVの指示に対して自分が納得できるまで質問をぶつけるところから初めてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

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