未成年にタバコを売ってしまったら?二度と売らないように対策をしよう!

お酒やタバコを販売しているコンビニは、未成年に対して販売しないように年齢確認を実施しているはずです。

しかし、見た目で成人か未成年かを見極めるのは難しく、未成年と思われる人に売ってしまった場合どうしたらいいのでしょうか?

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店員は罰を受ける?

もし未成年がタバコを買った場合、買った本人ではなく売った側が罰せられるようになっています。

未成年者喫煙禁止法という法律があり、未成年が自ら使用することを知りながらタバコを販売した者は50万円以下の罰金に処罰されるという法律です。

一見未成年にタバコを売った店員が処罰されるように思えますよね。

しかし、必ずしも店員が罰せられるとは限らないのです。

店員が処罰を受けるポイントは、未成年が自分で使用することをわかって販売したかどうかです。

つまり、店員が故意的に未成年にタバコを販売したかどうかということです。

ということは、故意的に販売したのでなければ罰を受けなくていいということです。

店員が服装や見た目から明らかに未成年と分かる人に販売すれば処罰される可能性があります。

学校の制服をきていたり、ニキビなどの思春期特有の特徴を持っていると、未成年だと判断することができます。

ですので、タバコを販売するときに明らかに未成年だと確信できるかどうかで罰を受けるかが決まるのです。

つまり、タバコを販売してしまった後に、「もしかしたらさっきのお客さん未成年だったかも・・・。やばい・・・。」と焦ったことがある人はたくさんいると思いますが、未成年だと確信を持って販売したわけではないので、罰を受ける可能性は低いです。

年齢確認の徹底をしよう!

先ほど故意的に販売したのでなければ罰を受ける可能性は低いと申しましたが、あくまで可能性の話で故意的でなくても罰を受ける場合もあります。

なぜ未成年にタバコを販売しても罰を受ける可能性が低いかといいますと、犯罪として処罰されるためには検察官が犯罪の成立を立証しなければならないからです。

犯罪を成立させるためには、検察官は店員がタバコを販売した相手が未成年者であること未成年者自身がタバコを使用することを両方認識していたと立証しなければなりません。

もし検察官が確信を持って販売したと立証することができれば、店員が未成年と確信を持って販売していなくても、犯罪が成立するので、50万円以下の罰金が科せられることになります。

逆に検察官がこれら2点を立証できなければ、店員に故意があったとは言えないため、犯罪が不成立となり店員は無罪となるのです。

検察官は特に店員が未成年者であると認識して販売したことを立証することが難しいため、未成年にタバコを売ったとしても罰を受ける可能性が低いのです。

だからといって安心していいわけではありません。

もし、検察官が立証してしまえば処罰から逃れることはできません。

未成年に売ってしまった場合は、罰を受けるかどうかは検察官次第なので、ビクビクしながら結果を待つくらいなら、日ごろから年齢確認をして、未成年と思われる人にはタバコを売らないようにしておきましょう!

年齢確認の対策


年齢確認を徹底するようにスタッフに指導しても、どうしても年齢確認をお願いし辛い人もいるでしょう。

ですので、「未成年者への販売防止のため、当店では20代の方には身分証明書のご提示をお願いしております!」といった手作りPOPを年齢確認ボタンが表示される画面に貼り、お客様自ら身分証明書を提示してもらうように促す方法をオススメしております。

レジ前にPOPを提示しているので、年齢確認の協力をお願いしやすくなります。

元々お酒やタバコを販売するときに、売る側は年齢確認をする権利があるので、買い手は売り手から求められれば身分証明書を提示する義務があるので、年齢確認をする上でお客様に遠慮することは全くないです。

ごねる人や提示を断る人は未成年だと判断して、はっきりと販売できないことを伝えましょう。

年齢確認をできない場合は身分証明書を持たず成人であることを証明できないお客様が悪いです。

非常事態に対応するために、成人であれば身分証明書の一つや二つは必ず携帯しているものです。

「財布を落として今は持ってない」と言うお客様に対しては「それでしたら身分証明書を再発行してからお越しください」と切り返しましょう。

身分証明書を無くしたのなら、再発行するのは当たり前です。

それだけ貴重なもので、無い状態が続くと困るのはお客様の方なので、今すぐにでも再発行してもらうように促しましょう♪

販売する側には全く非はないので、堂々と断ることがポイントです!

私は店長時代、未成年にタバコを販売してしまったスタッフがいて、ちょっとした問題になったことがあります。

それからは年齢確認することを徹底させてきました。

問題が起こってからでは遅いので、悲しい思いをするスタッフが現れない内から、しっかりと対策をしておきましょう!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

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