サービス接遇検定を所得することでどのようなメリットがある?

接客の質を上げるために取得した方が言いといわれるサービス接遇検定ですが、実際にどのような場面で役に立つのかあまりイメージができないという方もいると思います。

今回は、元コンビニ店長の私が、サービス接遇検定で得た知識がどのような場面で活かされるのかを紹介したいと思います。

スポンサーリンク



接遇とは何か

サービス接遇検定と言われているわけですから、試験の内容はサービスと接遇です。

サービスは、相手に満足を提供するということは皆さんお分かりだと思います。

では、「接遇」ってなんでしょうか?

考えてみてください!

遇の意味が分かる方はすぐにイメージができたのではないでしょうか。

まず「接」は相手に接するという意味です。

そして「遇」という字には、もてなすという意味があります。

つまり、「接遇」とは、相手をもてなす行動を意味しています。

ですので、サービス接遇検定では、相手に満足してもらうためにどのような行動を取ればいいかが問われるのです。

例えば、床を見てキョロキョロしているお客様がいたとします。

このお客様は今どのような状況にいるか想像してみてください。

日ごろから接客をされている皆さんなら、いくつか思い浮かぶはずですよ♪

もし、これから接客業に携わる方は、イメージしてみてくださいね!

・小銭を落として探している

・コンタクトレンズを落として探している

といったようにお客様の行動から、何かを落として探している状況であることがすぐに想像付くと思います。

では、このとき皆さんはどういった行動を取る必要があるでしょうか?

困っているお客様がいるのですから、「一体どうなさいましたか?何か落し物ですか?」と声をかけて、実際にどのような状況なのかを把握することが求められます。

そして、鍵やお金など何か探しているというのであれば、一緒に探したり、落し物が届いていないか調べたりしますよね。

決して、「一生懸命物を探しているから邪魔をしないように声をかけないでそっとしておこう」とはならないですよね(笑)

これがアパレルショップで、店内の商品を探しているという状況なら、声をかけないでそっとしておくという選択は正しいと思いますが、この場合は違いますね。

このようにお客様が今何を求めているのかを把握し、満足していただけるような行動を選択するということがサービス接遇なのです。

全てのビジネスにサービス接遇が関与している

サービス接遇とは、お客様だけに関係のあるものかと言えば、決してそうではないと私は思います。

先ほど述べたように、お客様が今どのような状況にあり、どうすれば喜んでくれるのかを考えて行動に移すことですから、言い換えれば、相手が今どのようなことに悩んでいるのかを考え、それを解決するために導いてあげるということです。

つまり、相手がお客様でなくても、一緒に働く従業員や上司、営業の方々にも言えることなのです。

例えば、いつも明るく職場の雰囲気を和やかにすることができる従業員Aさんがいます。

ある日、Aさんはいつもより笑顔がぎこちなくどこか表情が暗いような感じ。

普通であれば、「Aさんに何かあったんじゃないか?」と考えますよね。

そこで、「まあそんなこともあるよね。そっとしておこう。」と放置するという選択をする人もいるかもしれませんし、「何か悩んでいることがあるのかもしれないし、とりあえずどういったことで悩んでいるのか聞いてみよう。」と相談に乗るという選択をする人もいるでしょう。

これらの選択によって、その後のAさんとの人間関係に影響することは明白です。

自分を放置した人と、自分を心配してくれて相談に乗ってくれた人。

果たして、どちらがAさんと良好な関係を築くことができるでしょうか。

ほとんどの方が後者の声をかけてくれた人に心を開きますよね。

放置した人も心の中では心配していたのかもしれないですが、実際に行動に移さなければ相手に届きません。

「どうしたの?何かあった?」と声をかけたとしても、もしかするとAさんは「いや、大丈夫です。」と関わりを拒絶するかもしれません。

しかし、こういった選択を繰り返すことで、徐々に心を開き、最終的には悩みをぶちまけてくれることになるのです。

サービス接遇は、相手が今どういったことに悩んでいるのか、そして相手の力になるために協力をしようという行動ですから、このサービス接遇の考えは、お客様だけでなく関わりのある人と良好な関係を築くために必要なことなのです。

いかがでしたでしょうか?

サービス接遇検定を勉強することで、相手が今何を求めて、そしてそれを満たすためにはどうしたらいいのかを考えて行動することができるようになるので、人との関わり方が確実に変わります。

接客業の方にはもちろん取得して欲しい資格ですが、特に上司や部下を持っているビジネスマンにも取得してほしい資格です。

試験の内容は仕事そのものに関係ないと思いますが、相手を思いやりどう行動するのが正しいのかを学ぶことができるので、周囲と良好な関係作りが必須な職場の方にも大変オススメの資格ですね!

次回は、サービス接遇検定の概要や勉強法方についてお話させていただきます!

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

仕事の依頼なども受け付けますので、お気軽に下記にご連絡ください♪

 

Twitter→@taiconve

Facebook→https://www.facebook.com/taiconve

taiconve@yahoo.co.jp

元コンビニ店長が質問に何でも答えます 誰にも相談できずに悩みを抱えている方へ

 

 

 

過去の経験を踏まえて、働く上でためになる情報をお届けします!
ぜひ登録してみてくださいね♪



ポジティブに仕事をするためのメルマガ
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール

 

スポンサーリンク







もしこの記事を気に入っていただけた方は、評価や拡散をお願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事を気に入っていただけた方はクリックして投票をお願い致します!

スポンサーリンク