シフトの組み方のコツ!人数ではなく全体のパワーバランスを考えよう!

シフトを組むとき予め設定されているシフトラインに沿って、スタッフを振り分けると思います。

シフトラインに沿ってシフトを組むことは基本ですから問題ないのですが、ライン数ではなくパワーバランスを考えてシフトを組むことをオススメします。

今回はシフトの組み方のコツをお話します♪

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スタッフの能力はバラバラ

店に配属しているスタッフにはそれぞれ特徴があります。

あるスタッフは、無愛想だけど視野が広く周りにすごく気が利く男の子。

あるスタッフは、手元が不器用でよくミスをするけど笑顔が素敵な女の子。

このようにスタッフ一人ひとりに得意分野と不得意分野を持っています。

この男の子と女の子はそれぞれ対称的な特徴を持っているので、この2人を同じシフトラインに組み込んだらとてもバランスよく店が回ると思いませんか?

シフトを組むときは、なるべく能力が同じスタッフを組むのではなく、スタッフが持つ短所を別のスタッフの長所でカバーできるように、バランスの取れた人員配置をするようにします。

ですので、店長は日ごろからスタッフとコミュニケーションを小まめに取ったり、スタッフの観察を行ったりして全スタッフの特徴を把握しておくようにしましょう。

店長も人間ですから、スタッフの嫌なところばかりに目が行きがちですので、スタッフの苦手なところは不得意分野として受け入れ、それと同時に得意なところも見つけてあげることが大切です。

ダメ店長ほど人数にこだわる

先ほどシフトラインに沿ってシフトを組むことが基本だと述べましたが、シフトライン通りにスタッフを埋めて満足してしまうのがダメ店長の特徴です。

バランスよくスタッフを編成する必要があるのですが、シフトの組み方が下手な店長は、スタッフの能力は全く考慮せず「とにかく新人でも何でもいいからシフトを埋めてしまえ」と考えてしまうのです。

店長時代に仲良くさせていただいたとある店舗のシフト表を見たときに、見覚えの無い新しい名前がペンでシフト上に書き加えられていました。

それに気づいた私は、「○○さんって名前初めて見ましたけど、元々いたスタッフなんですか?」とその店の店長にふと尋ねると、「いや最近採用した子だよ。」と返ってきました。

さらに私は「最近って1ヶ月くらい前ですか?」と尋ねると、「いや一昨日かな。これである程度シフトが埋まってくれたから助かったよ♪」と店長。

私はその店のスタッフから相談を受けることがよくあり、結構店長に対する不満を聞いていたのですが、その答えを聞いたときに納得しました。

そこの店長は全体のパワーバランスを考えずに、新人だろうと苦手分野が被るスタッフが多かろうと、そのスタッフ達のフォローをする側のスタッフのことも考えずにシフトラインを埋めて満足しているんだなと。

そして、シフトを組んだからあとはよろしくと、フォローをする側のベテランや優秀スタッフたちに店を任せっきりになっている状況がくっきりと想像できました。

新人スタッフを採用した場合、シフトラインに組み込んで1人の人員として扱うことは絶対にしてはいけません。

新人スタッフが入ることで、接客時のトラブルの発生率がかなり上がります。

また、フォローすることも増えますし、その都度仕事の指示を出さなければならなくなります。

つまり、新人スタッフが入ることでトータルで考えると逆に人手がマイナスになり、パワーバランスが崩れてしまうのです。

新人込みで4人のラインで働くよりは、新人無しの3人のラインで働いた方が店は機能します。

ですので、新人スタッフを採用したらシフトに組み込むのではなく、店長が常にそばに付いたり教育要員として新たに別のスタッフを出勤させたりするなど別枠として働かせるのがセオリーです。

決して元々組んでいたスタッフ達でフォローをさせようと考えないことです。

また、他に例を出すと、接客の仕事だからと女性スタッフだけで組むよりは、力仕事やお客様のアフターフォロー、接客環境の整備の面を考えると、男性スタッフも一緒に組んだ方がいいのは明らかですよね。

しかし、自分のお気に入りの可愛い女性スタッフだけでシフトを組み、男性スタッフに対しては冷遇処置をするといったとんでもない男性店長が多いのも事実です。

私も色々な店長の店を観察し、スタッフとの関係について話を聞いてみましたが、評判が良くない店長ほど同姓スタッフには厳しく異性のスタッフには優しいようです。

このように、スタッフの能力でシフトを組むのではなく、自己満足なシフトを組み方をしている店は、冷遇な扱いを受けているスタッフはもちろん、店長から優遇されているスタッフでも不満を抱える傾向があるようです。

ですので、シフトラインを埋めておけばいいという考え方はシフトを組む上では最悪の考え方です。

必ずスタッフの能力を考慮して、スタッフ同士が短所を補い合い、負担をバランスよく分配させるシフトの組み方を心掛けましょう。

店長も人間ですので、つい好みでシフトを組んでしまうという気持ちは理解できるのですが、経営者として店の売上げを上げて利益を出すことが使命なのですから、最高の結果を出せるメンバーを組むことを心掛けましょう。

新人スタッフの件を考えると、ただ人手を増やせばいいという問題ではないということはご理解いただけたと思います。

ただ、人手不足によってパワーバランスを考える余裕もなく、とりあえずシフトを組んでいる店長もいるでしょう。

もし欠員が出てシフトが埋まっていない状態であれば、単純に店長がシフトに入ってアルバイト業務をするのではなく、その日のパワーバランスを考えて、何が不足しているのかを明らかにし、そこを店長がフォローするという働き方にした方がいいです。

すると、一緒に入っているスタッフの負担は欠員が出ようが出まいが同じ、寧ろ店長がしっかりフォローすることで軽減できるので、日ごろ長時間一緒に働くことがない店長とシフトに入っていてもスタッフが抱えるストレスを減らすことができます。

働き手が多いに越した事はないですが、シフトに関しては人数よりもパワーバランスを考えることが重要ですよ。

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

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