仕事をしながら資格試験合格をする勉強方法とは?

社会人になると必要なスキル習得やキャリアアップのために様々な資格を取得しなければなりません。

しかし、学生のときはたっぷり勉強時間を確保できていたかもしれませんが、働きながらとなるとなかなか勉強する時間を作ることが難しいですよね。

今回は、私がコンビニの店長をしながら様々な資格を習得した勉強方法を紹介します!

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勉強を始める前に!

まず資格の勉強ですが、合格するためにどのくらいの知識量が必要なのか、どのくらいの勉強量が必要なのかを調べましょう。

だいたい何ページ分の参考書を勉強しなければならないのか、ネットで合格するまでの目安勉強時間を知ることから始めます。

例えば、簿記2級であれば、商業簿記(約500ページ)と工業簿記(約300ページ)を約200時間勉強して合格できる!といった感じですね。

まず勉強を始める前に必ず取得したい資格の情報を得ることから始めてください。

本屋に行って気になる資格の参考書を見たり、ネットで検索をかけてみましょう。

なぜこれらのことを調べなければならないのかと思われる方がいるかもしれません。

学生など試験前にたっぷり時間を確保し、2週間から1ヶ月がっつり勉強時間を確保できる方はいいですが、社会人となるとそうはいきません。

1日2時間勉強時間を確保できれば良いほうでしょう。

資格の難易度によりますが、基本的に勉強量が多く、軽く数日勉強したくらいで取得できる資格なんてほとんどありません。

1日2時間勉強時間確保できても、2~3ヶ月と長期的に継続して勉強しなければなりません。

仕事をしながらとなると、机に向かう時間も無い日もあるでしょう。

ですので、何となく資格の勉強を始めても思うように勉強が進まず、途中で勉強を諦めてしまったり、試験日までに十分な勉強時間を確保できずに落ちてしまったりするのです。

勉強を始める前に資格の情報を得ることで、試験日までに合格レベルの知識を習得するためにどのような流れで勉強すればいいのかというスケジュールを立てることができるのです。

勉強が長続きしない方や試験日までに十分な知識量を習得できない方は、計画的に勉強ができておらず、偶発的に勉強してしまっている特長があります。

合格するコツは、無理のない計画を立てて、継続して勉強をすることです。

取得したい資格を決めて、何となく参考書を買っていきなり勉強を始めることはやめましょう。

参考書の選び方

取得したい資格の勉強の目安が決まったら、参考書を選びます。

参考書選びのポイントですが、自分に合う参考書を買うようにしましょう。

なるべく勉強しようとしている資格の参考書の種類が複数ある大きな書店で買うことをオススメします。

自分に合う参考書かどうか分かる方法があるのですが、それは参考書を最初から10ページほど読んでみるということです。

10ページほどを軽くすらすらと読めるのであれば、その参考書を買いましょう。

もし、10ページ程度でも読むのが苦痛で長く感じれば、その参考書で勉強することをオススメしません。

参考書は何百ページと読み込まなければならず、知識が定着するには3週ほど読み込む必要がありますので、10ページ程度で躓いていては、勉強自体が苦痛になってしまい、勉強を継続することが難しくなってしまいます。

ですので、抵抗無く最後まで読み込めそうな参考書を選ぶことがポイントです。

できれば、店で取り扱っている参考書は全てチェックして、自分に最も合う参考書で勉強した方がいいですね。

もし、全ての参考書をチェックしたはいいものの、全て読むのが辛かったと感じたのあれば、それは活字に慣れていない可能性がかなり高いです。

ですので、そういった方は、なるべく図やイラストを多く使用しており、パッと見て重要な場所と流して読む場所がすぐにわかる参考書がオススメです。

また、必ず参考書と一緒に予想問題集も買っておきましょう。

働きながらの勉強方法

勉強のペース配分を設定しよう

参考書を購入したら勉強に取り掛かるですが、試験日までにどのような流れで勉強をするのか、軽くイメージでいいのでスケジュールを立てましょう。

章ごとに内容が仕切られていると思いますので、その章をいつまでに終わらせるかを決めます。

目次に期日を書き込むと目次がスケジュール帳になるので、すごく分かりやすく簡単でオススメです。

なかなか勉強をする時間が無いでしょうから、だいたい1日の勉強量の目安は10ページ程度に設定しておきましょう。

読むのが遅い方でも1時間もかからずに勉強できると思います。

たくさん時間を確保できるのであれば1日の勉強量(ページ数)を増やしてもかまいません。

ここで重要なのは、1日の勉強量ではなく毎日確実に勉強をするということですから。

ですので、多く時間確保できれば良いですが、1日の勉強時間は30分でも全く問題ありません。

勉強時間が0分になることだけ避ければOKです。

とりあえず、1日の勉強量から逆算して、1章をどのくらいのペースで進めるのかを明確にしておくようにしましょう。

もし、仕事が忙しくて5ページほどしか進められなかったという日があれば、次の日以降でカバーして、最終的に1章を期日までに終わらせることができれば問題ないので、大幅に勉強のペースを崩さないように意識しましょう。

試験日は余裕を持たせよう!

参考書を1冊終わらせるために必要な日数が明確になったと思いますが、試験日までに参考書を3周、予想問題演習、過去問題集を消化することが、合格するためには必要ですので、試験日までに目安として参考書を1冊消化する日数の3倍以上の日数を確保して勉強するようにしましょう。

例えば、試験が6月1日で、自分のペースで1冊終わらせるのに50日かかる勉強スケジュールだった場合は、3倍の150日間は勉強期間に当てて、12月当たりから勉強するようにしましょう。

年に複数回試験日があるのであれば、3倍の勉強時間を確保できるくらい余裕を持てる試験日を選択するようにしてください。

早いペースで勉強できる方は、直前から勉強を始めても合格できるでしょうが、働きながらとなると根を詰めて勉強することが難しいですから、ある程度余裕を持たせて試験勉強をすることをオススメします。

試験代も高いですから、確実に合格レベルに実力を高めてから試験に臨んだ方が断然良いので、中途半端に勉強して試験日を迎えるということがないようにしましょう。

勉強の進め方

第1ステージ

確実に合格するためには、試験日までに参考書3周、予想問題演習、過去問題集をこなしておきたいです。

では、勉強の進め方ですが、まずはスケジュールを立てたように参考書を1周読んでいきます。

そして、必ず行っていただきたいのは、その日勉強した内容の問題を解くようにしてください。

参考書と一緒に問題集を買った方が良い理由は、学んだことをすぐに問題でアウトプットすることで、より知識が定着しやすいからです。

当然間違えても全く問題ありません。

とりあえず、勉強したことを問題を解くことで思い出すという作業がとても大事です。

参考書と問題集を同時に1周終わらせるようにしてください。

第2ステージ

スケジュール通りに参考書を1周し終えたら、今度は問題集を一から再び解いていきます。

問題を解き始める前に、ここでも目次の章ごとに終わらせる期日を記入していきましょう。

一度解いているはずですので、まったく手も足も出ないという問題はなくなっているはずですから、ストレスなく問題を解き進めることができると思います。

このときも、問題の正解不正解は気にしなくてかまいません。

この段階では、100%の自信を持って正解できたのかどうかが重要です。

不正解はもちろんですが、正解したけど自信が無かったや、選択肢を2つまで絞ったけどどっちが正解か迷ったという場合も必ずチェックしておきましょう。

確信を持って正解できたのであれば、その問題を間違えることはほとんどありませんが、選択肢を絞り残り2つで迷ってたまたま正解したという問題は、次に間違える可能性は50%です。

ですので、正解したからといって大丈夫というわけではなく、確信を持って正解できたかが重要なのです。

1日の目安の問題を解き終わったら、チェックした問題の内容を参考書で復習していきましょう。

ここはじっくり時間をかけて読み込み、次問題を解くときに100%の自信を持って正解できるようにしておきます。

このような流れで参考書と問題集の2周目を終わらせていきます。

第3ステージ

2回問題集を解き終わったら、試験対策として過去問題集に取り掛かり始めます。

必ず直近の過去問題から取り組むようにしてください。

だいたい3年分くらいすれば問題ないと思いますが、さらに昔の過去問があれば取り組んでください。

過去問題集にも種類があり、実際の問題形式でまとめられている物と、単元別にセレクトしてある物です。

もしセレクト問題集であれば、予想問題集と同じように、目次にスケジュールを書き込み、スケジュールに合わせて問題を進めていきましょう。

また、実際の問題形式で出題されている場合は、試験時間と同じ時間を計って問題を解くようにしましょう。

実際の試験が80分であれば、80分を計って解いていきます。

そして、どちらの場合でも確信を持って答えられなかった問題にチェックして、その内容を参考書で確認していきます。

最終ステージ

この段階まで来ると、参考書と問題集を2周、過去問題集を1周できているはずですから、かなり合格レベルの実力が付いているはずです。

後は、合格を確実にするために、問題集と過去問題集でチェックした問題を解きなおすだけです。

恐らく5割は、確証を持って正解できるはずです。

この段階でも100%の自信がなかった問題は、より大きくチェックをつけ参考書で3回目の確認をしていきます。

後は、試験日までこの作業の繰り返しで、問題集と過去問題集の9割以上の問題を自信を持って回答できるようになっておけば、試験日当日になって体調を崩すことがなければほぼ合格できるはずです。

とにかく確実に正解だと断言できる問題を増やしておくことが合格するためのポイントです。

私はこれまで仕事をしながら宅建士、簿記(2・3級)や販売士(2・3級)、カラーコーディーネーター(2・3級)など様々な資格の勉強をしてきて、どれも1発で合格をすることができました。

きちんと計画を立てて勉強することが合格するために重要だと思いますので、もしこれから勉強をしようかなと考えている方は参考にしてみてくださいね♪

ちなみに今は、中小企業診断士とITパスポートの勉強をしています。

もし、合格することができれば体験記みたいなのを書いていきたいと思います♪

 

 

 

 

どうもこんにちは!マツタイです!

私の記事をご覧いただきありがとうございます!

私はどんなときでもポジティブに思考を切り替えられる性格とコンビニ店長時代の経験を活かして、今はポジティブ心理コンサルタントをしています♪

私はコンビニに限らず店長職は孤独な職業だと思っています。

仕事に関すること、人間関係、モチベーションなどで悩みを抱え、誰にも相談できずにいる方は多いと思います。

私も店長時代多くの問題に直面しましたが、誰も相談する相手がおらず一人で抱え込むことが多かったですが、持ち前のポジティブ思考で乗り越えてきました!

もし仕事に関することで悩みを抱えている方は一人で抱え込まず、ぜひ私にご相談ください!

もちろん、店長に限らず、マネージャーやアルバイトなどのスタッフの方の悩み相談も大歓迎です!

仕事の依頼なども受け付けますので、お気軽に下記にご連絡ください♪

 

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